ゴミ屋敷の清掃を業者に依頼することが恥ずかしいと感じていますね。
ゴミ屋敷を作ってしまったことも、それを見られるのも恥ずかしいと思う気持ちはよく分かります。
「仕事が忙しくて、いつの間にかこうなってしまった」といった事情は誰にでもありますよね。
ただ、掃除する側からすると、「ゴミ屋敷を恥ずかしいと思うよりも、いち早く綺麗な家で健康的な生活を送って欲しい!」と心から思っています。
今回は、ゴミ屋敷を業者に頼むことを恥ずかしいと思っているあなたに、私たちがこれまでどんなゴミ屋敷を掃除してきたのかを紹介していきます。
最後には、ゴミ屋敷に住み続けることの危険性についても語りますので、ゴミ屋敷の清掃を悩んでいる人は、ぜひとも読んでください。
1.ゴミ屋敷清掃の悪徳業者に騙された山田さん(仮)の話
まずは、ゴミ屋敷の清掃を考えていた山田さん(仮)が悪徳業者に依頼してしまった話を紹介します。
結果的に、山田さんは多額のお金を支払ったにも関わらず、ゴミ屋敷は片付けきれませんでした。
山田さんと悪徳業者の間に起こった事は、以下の通りです。
- 見積もりが怪しい
- 途中までしか片付けをしてくれない
- 臭いが取れていない
1つずつ、見ていきましょう。
(1)見積もりが怪しい
まずは、見積もりの内容が怪しいことが挙げられます。
悪徳業者の見積もり書を見ると、「1K 20万円」としか書かれておらず、詳細が全く記載されていませんでした。
詳細を聞いても、「掃除に関わる作業を含めると全部でこれくらいになります」としか答えてくれなかったようです。
ここまでシンプルな内容ですと、どの作業にどれくらいの費用がかかっているのかはわかりません。
そのため、費用の水増しに気づかないまま契約をしてしまうことに繋がってしまうのです。
他にも、オゾン脱臭機などの専門機材を使う場合は別料金がかかることがあります。
それらが詳細に書かれていなければ、ゴミを片付けるだけで清掃費用が含まれていなかったというトラブルに繋がりかねません。
しかし山田さんは、「1Kで20万円ならネットで調べた相場と同じくらいだし良いか」と、この見積書の内容で契約をしてしまったのです。
(2)途中までしか片付けをしてくれない
次に、山田さんが依頼した業者は、作業を途中で終わらせてしまいました。
業者に声をかけると、「最初に頂いた20万円ではここまでです。残りの作業は新たに20万円かかります」と伝えて来たのです。
このように、一定の作業ごとに追加料金を発生させて、最終的には多額の費用を請求する手口は悪徳業者がよく行います。
山田さんは、予算の関係でこれ以上費用は払えなかったので、金銭的な被害はありませんでした。
しかし、このまま支払ってしまえば、当初の見積もりから倍以上のお金を支払ってしまうことになるでしょう。
結局、山田さんの部屋の片付けは途中までしか終わらず、不用品の回収もしてくれないまま業者は帰ってしまいました。
(3)臭いが取れていない
山田さんは業者が帰った後に部屋に入り、片付けをした玄関・キッチンを確認しました。
キッチンをよく見ると、市販の置型消臭剤が置いてあります。
もちろん、それだけではキッチンにあった生ゴミの臭いは取れておらず、悪臭は残ったままです。
通常の業者であれば、臭いの原因である生ゴミや汚れは専用のオゾン脱臭機や薬剤を使って消臭します。
今回のような悪徳業者の場合だと、脱臭まで行うということは少なく、仮に行ったとしても根本的な改善まではしないのがほとんどです。
悪徳業者と契約してしまったことが原因で、山田さんは最終的にまた別の業者に頼んで掃除を依頼しなければいけなくなりました。
2.優良なゴミ屋敷の清掃業者の見分け方
ゴミ屋敷清掃の悪徳業者がいる一方、優良なゴミ屋敷清掃業者も存在します。
良い業者を見極めるのは難しそう…と思うかもしれません。
しかし、ポイントを抑えれば誰でも簡単に見分けられますよ。
優良なゴミ屋敷清掃業者の見分け方は、以下の通りです。
- 実績があるか
- 相見積もりを取ってくれるか
- 特殊清掃の能力は高いか
1つずつ、見ていきましょう。
実績があるか
まずは、ゴミ屋敷清掃作業の実績がどれくらいあるのか確認しましょう。
実績が多いほど、様々な経験を積んでノウハウが蓄積されているので、素早く丁寧に作業をしてくれる可能性が高いからです。
同じ清掃業者でも、ゴミ屋敷掃除の経験があるのと無いのでは、作業効率が大きく変わってきます。
ですので、業者選びをする際は、ゴミ屋敷清掃の実績がどれくらいあるのか確認してください。
相見積もりを取ってくれるか
ゴミ屋敷清掃の業者を選ぶ際は、必ず複数の業者に見積もりをしてもらう相見積もりを取りましょう。
複数の業者から見積もりを取ることで、費用が極端に高い業者がわかり、どの業者に依頼するのが適切かわかるようになるからです。
また、見積もりの際は、作業内容と料金の説明がしっかりしているかも確認しましょう。
この作業に対しては、これくらいの料金がかかっているということが全てわかればベストです。
見積もりは無料で行っている業者がほとんどですので、適正価格で依頼するためにも必ず相見積もりを取りましょう。
特殊清掃の能力は高いか
特殊清掃の能力が高いかどうかも優良な業者を見分けるポイントと言えます。
例えば、ゴミ屋敷特有の強烈な臭いに対して、オゾン脱臭機などの専門機材があるのかチェックしましょう。
もしそのような専門設備が無ければ、ゴミは片付けたけど部屋に染み付いた臭いは残ったままになってしまう可能性が高いです。
ですので、見積もりの際に、「部屋の消臭はどのように行いますか?」と聞いて、臭いのケアまで行ってくれる業者か確かめてください。
3.ごみ屋敷掃除の相見積もりをするならブルークリーンにもお声がけください

もし相見積もりを検討していましたら、ぜひブルークリーンにもお声がけください。
ブルークリーンの見積もり書は、作業内容や値段だけではなく、取り置きして欲しい物や作業人数の内訳なども丁寧に記載しています。

このように、適正な価格と作業内容がわかりやすく記載されているので、どなたでも安心してご依頼頂けます。
また、ブルークリーンはこれまで2,000件以上の掃除実績を持ち、満足度は97%。ゴミ屋敷からハウスクリーニングまで幅広く清掃をしてきました。
もちろん、相談や見積もりは無料です。
「今すぐ、この部屋を片付けたい!」という方に応えられるように即日対応も心がけています。
それでは、実際にブルークリーンが行ったゴミ屋敷の清掃実績について見ていきましょう。
実績1.東京都世田谷区1Kマンション

ご紹介する事例は、腰ほどの高さのゴミで溢れたゴミ屋敷でした。
作業人数を増やし、わずか8時間で全てのゴミを撤去を完了しています。
床に散らかっているゴミをゴミ袋に詰め、必要なモノとそうでないモノに分けて、大きな家具や家電の処分をしました。
相当なゴミの量があっても、問題なく片付けられます。
今後も気持ちよく過ごすためにも、まとめて片付けてしまうと良いでしょう。
実績2.東京都町田市3DKマンション

思った以上に荷物があるケースでは、頭の高さほどのゴミ屋敷となっているケースもあります。
8名でゴミ処理をし、いるものといらないものを整理した上でゴミ処理をした例です。
どれだけ溢れていても、分別をすることで徐々に片付いていきます。
不用品は回収または買取することで処分し、使えるものは置いておけるのでお声がけください。
実績3.東京都三鷹市1DKアパート

さらに、天井の高さまでゴミがあるゴミ屋敷の例です。
2日に分けてゴミ処理をし、特殊清掃で壁の汚れや匂いを取り除きました。
ゴミを片付けた後に、床や壁の清掃を行うことで綺麗に仕上げられます。
取れにくい汚れも、業者に頼むことである程度綺麗になるわけです。
4.【補足】ゴミ屋敷の掃除業者に片付けを依頼するのは恥ずかしくない

ゴミ屋敷の清掃は、珍しい仕事ではないです。
私たちも、これまで多くのゴミ屋敷を片付けているため、正直に言うとゴミ屋敷を見ても何とも思いません。
むしろ、掃除をしようと決断して、頼ってくれることが嬉しいくらいです。
依頼される方は、「こんなにゴミを溜めてしまっている家はうちくらいだ」と思われているかもしれません。
そこで、実際にブルークリーンが担当したお部屋を見て頂き、ゴミ屋敷を綺麗にする勇気を持ってもらえると、嬉しいです。
また、「近所の目が気になる」という人もいるでしょう。
私たちブルークリーンでは、できるだけご近所さんにバレないように清掃を行う以下の工夫があります。
- 少人数で迅速に対応する
- 365日24時間即日対応
そちらについても、紹介させてください。
工夫1.少人数で迅速に対応する
ブルークリーンは、ゴミ屋敷を少人数で迅速に片付けることができます。
2〜3人で対応するため近所の人から見られる心配もなく、作業も1ルームなら3時間ほどで完了するので、バレたくない人には便利ですよね。
作業はほとんど室内で行い、ゴミの搬送も短時間で行うため、近所の人にも分かりにくい工夫ができます。
工夫2.365日24時間即日対応
ブルークリーンだと365日24時間対応のため、お客様のご希望の時間帯に作業が可能です。
昼間は意外に人が多く、バレてしまうことが懸念される時間ですよね。
近所に知られたくない場合は、早朝や深夜帯に作業を依頼することで近所の人にバレずに行うことができます。
ご相談いただければ、柔軟に対応いたしますので、抱えている胸の内をそっとお伝えください!
5.依頼から清掃までの流れ

実際に業者に依頼する場合は次の2つの順序で行います。
- 見積り(無料)
- 清掃の日時の指定
たったのこれだけでゴミ屋敷を片付けることができます。
その際の注意点をそれぞれ解説していきますね。
ステップ1 見積り(無料)
見積りの際に注意するべきことは、詳細な見積りを出すことです。
最近では、相場と合わない金額を請求してくる悪徳業者がいます。
見積もりが甘いと、作業中に追加が出てしまうことも。
そのような会社に依頼してしまわないためにも、しっかりと細かく見積りを出して決めるようにしましょう。
ブルークリーンなら、徹底的に細かく見積もりをお出しするほか、追加料金は一切ありませんのでご検討ください。
ステップ2 清掃の日時の指定
清掃の日時を指定する場合は、早めに業者に予約しておきましょう。
多くの方にご愛顧いただき、予約が立て込むケースがあります。
そのため、日程が合わないといったリスクが考えられることから、素早く事前に予約を入れるのが失敗しないためのコツです。
より詳細に知りたい方は特殊清掃のブルークリーンの公式サイトからご確認ください。
まとめ
ゴミ屋敷の清掃を業者に頼むことで、どのように変わるのかについて見ていきました。
ゴミ屋敷は誰もがなる可能性があります。
そして、大切なのはそこからどうするかです。
ゴミ屋敷にしてしまった方は、一度プロに相談してみてはいかがでしょうか。
家具や家電など、捨てづらい不用品がたくさんあっても回収してくれるので、ぜひ一度検討してみてください。