実家が汚いままだと3つのリスクがあった!効果的な掃除方法とは?
カテゴリー:お片付け
実家が汚いことでお悩みですね。
実家や義実家が汚いと、ストレスやイライラを感じてしまうことはないでしょうか?
さらに、実家が汚いと3つの大きなリスクも生じるので早めに対処しなければならないことも。
そこで今回は、実家が汚いことで生じるリスクや、効果的な掃除方法をご紹介します。
実家をキレイに片付けて、気持ち良く家族付き合いをしていきましょう。
1.実家や義実家が汚いことでストレスやイライラを感じる人は多い

実家や義実家が汚いことで、ストレスやイライラを感じる人は意外に多いのではないでしょうか。
親に実家を片付けるように言っても理解してもらえず、揉めてしまうケースもありますよね。
できるだけ実家には行かないようにしようと思っていても、年末年始やお盆のような行かなければならない機会は出てきます。
親と良い関係を保つには、実家を完全に避け続けることは難しいです。
そのため、年に何回かは大きなストレスやイライラに悩まされる人がたくさんいます。
実は、実家が汚いと精神的に辛い以外にもリスクが生じるので、早めに対処しなければならないのです。
2.実家が汚いと生じる3つのリスク

実家が汚いと、実家に住む人や親戚にリスクが生じます。
どのリスクも実家を掃除することで改善できるので、そのままにしておくのは良くありません。
- 実家に住む人が怪我をしやすい
- 大切な物の管理ができなくなる
- 里帰りの回数が減って親族間が疎遠になる
それぞれのリスクについて、順番に確認していきましょう。
リスク1.実家に住む人が怪我をしやすい
実家が汚いことで生じる1つ目のリスクが、実家に住む人が怪我をしやすいというものです。
実家が汚くて歩きにくい状況では、普通に生活していても転んでしまう可能性は高まります。
「平成27年版 高齢社会白書(全体版)」では、高齢者が要介護になる原因の約12%は転倒・骨折によるものだと示されました。
つまり、実家が汚くて転んだことで、あなたや親族が実家で介護していかなければならなくなる可能性があります。
また、上の方に積み上げられた物を取ろうとしたときに失敗して、たくさんの物が頭上に降ってきて怪我をするケースも珍しくありません。
怪我を避けて家の中を歩くことが減っていき、身体が弱ることもあります。
物があふれて整理できていないというだけで、怪我のリスクは一気に高くなるのです。
リスク2.大切な物の管理ができなくなる
2つ目のリスクが、大切な物の管理ができなくなるというものです。
例えば、預金通帳や印鑑のような大切な物も、ゴミに混ざるとどこにあるかわからなくなってしまいます。
日用品を何度も買い直し、溜め込んでしまうこともあるでしょう。
また、親が亡くなって相続するときにも、葬儀などの手続きと並行して物の整理をしなければならず大変です。
親自身も形見にして欲しいものを捨てられる可能性が出てきますし、遺品整理に時間がかかることであなたや親族も困るでしょう。
物の管理ができていなければ、日常的に物を扱うときも相続のときも、時間や費用がかかって良いことがありません。
リスクを減らすために、実家をキレイにすることをおすすめします。
リスク3.里帰りの回数が減って親族間が疎遠になる
実家が汚いことで生じる3つ目のリスクが、里帰りの回数が減って親族間が疎遠になるというものです。
実家が汚いことでストレスやイライラを感じたくないと思い、自然と里帰りを減らす人はたくさんいます。
しかし、里帰りをしていない期間も実家はますます汚くなっていき、いつの間にかゴミ屋敷化することもあるので注意が必要です。
カビやハウスダストは健康を損ねるリスクを高めるので、どんどん里帰りしにくくなる悪循環におちいってしまうことも。
最終的には誰も里帰りしなくなり、親族の関係が修復できなくなることも珍しくはないのです。
3.実家が汚いときの効果的な掃除方法3ステップ

実家が汚いときの効果的な掃除方法は、3つのステップで行えます。
無理やり掃除したことで揉めて、親と不仲になってしまうこともあるので、1つ目のステップから慎重に行うのが良いです。
- 親とコミュニケーションをとり説得する
- 掃除の下準備をする
- 実際に掃除をする
いきなり実家を掃除しようとしても、失敗してしまいます。
それぞれのステップについて、順番に確認して進めていきましょう。
ステップ1.親とコミュニケーションをとり説得する
まずは、親とコミュニケーションをとって説得するところから始めます。
親にだけ片付けてもらうのではなく、一緒に協力することを伝えるのも前向きに考えてもらうのには有効です。
実家で暮らしている本人を差し置いて、あなたの考えを押し付けるのは揉めてしまいます。
また、親に自分なりの物の配置があるなら、勝手に片付けると親が今まで通りに暮らせなくなるかもしれません。
一方で、3つのリスクがなくなることは、親にとっても非常に大きなメリットです。
- 実家に住む人が怪我をしやすい
- 大切な物の管理ができなくなる
- 里帰りの回数が減って親族間が疎遠になる
実家を片付けることに納得してもらうには、親に実家がキレイなメリットを伝えて前向きに考えてもらいましょう。
ステップ2.掃除の下準備をする
親に実家の掃除について納得してもらえたら、下準備をしていきます。
下準備の内容は、以下についての相談です。
- 実家を掃除する日時をいつにするのか
- どのようなルールで物を処分するのか
- 物の処分方法をどうするのか
掃除をする日時は、余裕を持って複数の日程を用意しておけば安心です。
また、今使っていない物は全て処分するか、明らかなゴミだけを処分するかなどのルールも具体的に決めておきましょう。
ルールを明確にしておかなければ、実際に掃除するときに不用品を仕分けするのが大変です。
もしも大量の物を処分することになるなら、事前に自治体の担当窓口や回収業者に相談して予約しておいてください。
回収業者に依頼すれば搬出から行ってもらえるのでスムーズです。
事前に準備しておくと便利なアイテム
当日に、掃除を始めてから必要なアイテムを買い出しに行くと時間を無駄にしてしまいやすいです。
実家を掃除するにあたって、事前に以下のアイテムを準備しておきましょう。
- マスク
- 軍手
- エプロン
- 殺虫スプレー
- ゴミ袋
- ダンボール
- ガムテープ
- 基本的な掃除用品(掃除機・クイックルワイパーなど)
その他にも、掃除に便利なものは揃えておくと安心です。
ステップ3.実際に掃除をする
下準備も終えたら、予定していた日時に実際に掃除をしましょう。
掃除の際には、スタートの場所を決めて明らかなゴミからどんどん捨てていきます。
掃除済みの場所をわかりやすくするために、スタートの場所から掃除済みの場所を少しずつ広げるようにゴミ捨てを進めましょう。
まずは目に見えるゴミの量を減らしてから、必要な物と不要な物を仕分けしていく流れです。
明らかなゴミを捨てて部屋の外に運んだら、仕分けを始めます。
仕分けの際には、事前に決めておいたルールに従って淡々と物を分別しましょう。
仕分けも終わって不要な物を部屋の外に運んだら、掃除機をかけてクイックルワイパーをすればキレイになります。
捨てずに残した必要な物の場所は片付ける定位置を決めておけば、また実家が汚くなるのを防ぎやすいです。
4.実家が汚いのをすぐにでも片付けたい!業者に依頼する費用や時間

実家を今すぐに片付けたいときや、自分たちで掃除するのが難しそうなときは業者に依頼するのも1つの選択肢です。
実家が広い場合や物が多い場合は、業者に依頼した方が時間をかなり節約できます。
また、親が実家で転倒して怪我をすると、業者に片付けを依頼する費用よりお金がかかることがほとんどです。
そのため、早めに業者に依頼して実家を片付けた方が金銭的な得も大きいと言えるでしょう。
(1)業者に依頼する際の費用や時間の目安
業者に実家の掃除を依頼する際の「費用と必要な時間の目安」を知りたいという人もいますよね。
一例として、ブルークリーンの料金を以下の表にまとめました。
| 実家の間取り | 費用の目安 |
|---|---|
| 1K〜1R(9㎡〜28㎡) | 78,000〜280,400円 |
| 1DK〜3LDK(25㎡〜70㎡) | 135,000〜482,000円 |
| 4DK〜(71㎡~) | 245,000〜690,000円 |
| 物量過多の部屋(ゴミ屋敷) | 要見積もり |
業者に依頼するときは、電話だけではなく実家の様子を実際に見てから見積もりを出す業者だと、実際に支払う費用と見積もりに差が出にくいので選びやすくなります。
ブルークリーンでは、不動産管理者様も驚いていただけるほど細かく見積もりをお出しできます。
気になる方は、ぜひ無料ですのでお気軽にお問い合わせください。
(2)業者に依頼する際の費用や時間以外の注意点
業者に依頼する際は、一般廃棄物収集運搬許可証・産業廃棄物収集運搬業許可のいずれかを持っているかホームページで確認(※)しましょう。
一般廃棄物収集運搬許可証がない業者だと、ゴミの処理方法が悪いことがあります。
あなたが業者に不法投棄を行わせたとして、トラブルになるかもしれません。
また、費用や時間は重要ですが、大切な実家の片付けを依頼するときには業者の人柄も重要です。
人柄が悪いと感じる業者に依頼してしまうと、せっかく実家がキレイになるのにストレスを感じてしまうかもしれません。
最悪の場合では、必要な物まで何でもかんでも捨てられてしまうこともあるのです。
そのため、見積もりの際に不安なことは質問してみて、業者の態度が誠実に感じられるところを選びましょう。
※産業廃棄物収集運搬業許可では、自社排出扱いとして適切な処分場で廃棄物を処分し、マニフェスト管理等を厳格に行っている業者が大半です。
5.実家の清掃ならブルークリーンへお声がけください

実家の片付けにお悩みでしたら、ブルークリーンへお任せください。
遠方で立ち会いできない、留守の間に綺麗にしてほしいなどのご要望をお伝えいただければ、適切なプランと料金でご提案し、改善のお手伝いをいたします。
また、お忙しい人でも24時間365日でお問い合わせいただけるため、空き時間を利用してお見積りを依頼してもらうこともできます。
あなたの実家を綺麗にし、気持ちよく家族で過ごすための選択肢としてぜひご検討くださいませ。
まとめ
実家が汚いままだと、暮らしにくさや遺品整理の問題が出てきます。
また、実家から離れて住んでいる親族も里帰りのたびにストレスでイライラすることが増えてしまいやすいです。
子供がいるならハウスダストなどによる健康の不調を訴えるリスクも高まるので、早めに対処するほうが良いでしょう。
悩みとして抱える前に、ぜひ1度お気軽にご相談ください。